聴き合う社会へ ☆ハロードリーム通信 (2012/1/25号）
2012/1/25
2012年のハロードリーム！
5年目に入ります。
初めてのイベントは
2008年5月、神戸子ども環境サミットで
世界の子どもたちに「ドリームマップ」開催！
そして、6月4日に、京都で第１回「笑顔のコーチング」！
それぞれ回を重ね、それぞれの担い手
ドリマ先生は300人近く、笑顔講師も700人近くなりました。
プログラムも増え
「11月1日は夢の日」も今年秋には5回目
「花と笑顔の子ども絵画コンクール」も4回目
「クラスアイ」も着実に進化しています！！
ハロードリームの目指す世界は
お互いに『聴き合う社会』。
毎度おなじみ、で若干しつこいですが
まずは、「自分となかよく」。
自分の心の声をよく聴いてあげてくださいね。
「あなたも自分となかよくできていますように。」と
心から思える優しい在り方が「みんなとなかよく」
につながるのではないでしょうか。
相手を大切にする方法も、相手に大切にされている
と感じるポイントも人それぞれです。
行動で何かを与える、ということでなくても
その人を忘れずに思い、祈れる自分であることを
心して過ごしたいと思います。
全国的に寒さの厳しい毎日となっています。
どうかお元気で、今日も笑顔でお過ごしください♪
（小巻亜矢）