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メッセージ

朝日新聞をご覧いただいた皆さまへ

2008/11/28

♪ハロードリームのホームページにようこそ♪

ハロードリームにご興味を持ってくださいましたことを
心から感謝いたします。

さて、ここでは新聞記事のメイキングとでも申しましょうか・・
記事掲載までのストーリーをご紹介したいと思います。


◆なぜ新聞広告で告知?

こういう活動は目に見えない『想い』を広げていくものなので
できるだけ多くの方に、ハロードリームで描いている理想の世界観をお伝えすることが
活動の大きな柱と考えました。

64億人の笑顔のためには、情報を波のように伝えることが必要です。
新聞などのメディアやインターネットによって、
今の時代だからこそできるスピーディな情報発信を通して、
夢や笑顔、そして憲章に掲げた「なかよく」の理念を、
情報の波に乗せることを初年度の活動の一つとして計画したのです。

新聞掲載にあたっては、企業とのかけはしが必要でした。
「協賛」という形で応援していただくことをお願いに企業訪問を重ねてきました。

ご存知のとおり、今はどの業界も大変厳しい時代ですから、
協賛いただくことは簡単ではありません。
訪問先の企業様に何度もお時間をいただき、ハロードリームの話を聴いていただいたり、
その企業様のCSR活動について説明を受ける、といったお付き合いを重ねるうちに、
結果的には、今回ご協賛いただけなかった企業様とも、ふんわり架け橋がかかったように思います。
これはとてもありがたい素敵な経験となりました。

そして大変な市場状況の中、協賛金支援としてご協力くださった企業様には
あらためまして感謝でいっぱいです。
こどもたちの未来を、そして私達みんなの笑顔を応援してくださって
本当にどうもありがとうございました。


このように、新聞掲載ということを通して、目に見える紙面のみならず、
ここまでのプロセスにおいて、ハロードリーム流の様々な種まきが
できたのではないかな、と思っています。


◆なぜキティちゃん?

いうまでもなく、このプロジェクトを応援してくれている仲間であること
そして笑顔、といえばキティちゃんでした。

対談の企画は新聞社様からのアイデアでしたが、
対談相手についてはずいぶん、紆余曲折がありました。

私からの希望は、
  理念をご理解いただける方
  国際的な視野をお持ちの方
  文化・教育に通じている方
  できれば笑顔の素敵な方
・・・これはなかなかの難問で、難航しました。

そんな中、
「ぴったりの人(?)がいる!」 
と、キティちゃんとの対談というアイデアを提案してくださったのは
実行委員会理事の本間正人先生でした。

これには一同びっくり!でしたが
だんだん、他にこれ以上ふさわしい相手はいない、ということになりました。

今後、一つの目標であるキャラクターズサミットにむけて
キティちゃんと夢や笑顔の大切さを語り合えてとってもよかったと思います。

終始かわいかったキティちゃんの隣で、私も至福のときを過ごしました。


◆みなさまへのお願い

もし、ハロードリームの理念や活動にご賛同くださいましたら
是非、お近くの地域で開催いたしますイベントやセミナーに
ご参加くださいませ♪

今後ともハロードリームをどうぞよろしくお願いいたします!

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