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夢月の企画を夢見て ☆ハロードリーム通信 (2017/08/25号)

2017/8/25

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夢月の企画を夢見て
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早いもので京都造形芸術大学の教員になって
5年の歳月が流れました。
現在、週2回のペースで東京と京都を往復する生活です。

学生のキャリア指導も、僕の役割なので、
「君が実現したい夢は何ですか?」
という質問を投げかける機会も多いのですが、
すんなり言語化できる人は少ないのが現状です。

おそらく全ての人に「夢を描くための筋肉」、
略して「ゆめきん」みたいなものが備わっていて、
いつも使っている人は、筋肉モリモリですぐにその力を発揮できます。

一方、あまり使っていない人は、
夢を描く力が衰えているのではないかと思うのです。

「11月1日は夢の日」も今年で10回目。

最初は「1日限り」のイベントでしたが、
「夢の日ウィーク(ス)」となり、
昨年からは「夢月(ゆめづき)」と題して、
11月は丸ごと、夢を語り合い、
お互いの夢の実現をサポートしあおう、
という行事へと進化してきました。

今年の夢月、全国各地で新しい、
画期的な、面白い、ユニークな、ステキな、素晴らしい
「夢の日イベント」がたくさん開催されること。
そして、みんなの夢の輪、笑顔の輪が広がって
いくことを期待しています。

僕も、あちこちに出没したいと思っています。
よろしくお願いします。

(理事 本間 正人)

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実行委員スマイルダイアリー(インターン編)♪
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こんにちは!
インターンシップ生の高坂栞です。

私は先日京都に旅行に行ったのですが、
夏休みの京都は観光客でいっぱいでした。

特に外国から来ている方が多く、その方々が
日本の食べ物を美味しそうに食べていたり、
京都の美しい風景に感動している様子を見て、
何だか心が温まりました。

私たちが大切にしている日本の文化を
外国の方々が楽しんでくれるのは
本当に嬉しいことです。

旅行中に小さな幸せをもらいました!

(立教大学 高坂 栞)

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