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完了、そして次へ!☆ハロードリーム通信(2019年6月号)

2019/6/25

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完了、そして次へ!

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今年も梅雨の季節がやってきました。
既に梅雨入り宣言をした地域もあれば、未だに梅雨入りしていない場所もあるようですね。
自然に対して人間の都合を押し付けることはできないかもしれませんが、
各地域に適切な雨がもたらされ、豊かな生活がもたらされることを心から願っております。

さて、6月8日(土)にハロードリームの大きなイベントの一つである
「ファシリテーター感謝祭」を開催しました。
今年は札幌で開催しましたが、遠くは鹿児島や広島など、
全国各地からファシリテーターの皆さんにお集まりいただき、
楽しい時間を過ごすことができました。
開催にあたりご尽力とおもてなしをいただいた北海道幹事団の皆さんに心から感謝いたします。

感謝祭はハロードリームの誕生から未来へ向けて、様々なプログラムで構成されています。
「誕生物語」では、小巻代表理事と本間理事によるNPO誕生の秘話を、
「これまで物語」では、前年の感謝祭から1年間の活動報告があり、
「これから物語」では、NPOの未来へ向けてのアイデアや意見交換を全員で行い、
「ひとりひとりの物語」で、参加者一人ひとりの思いを全員で共有していきます。

NPO発足からしばらくの間は東京で開催しておりましたが、
5年前から全国へ飛び出して開催しており、
岩手、京都、福岡、広島、名古屋、そして今年の札幌と繋いできました。
既に来年の開催に向けての準備が始まっております。
全国各地が最高の笑顔で繋がり続けられるよう、ハロードリームメンバーや
サポートしていただくたくさんの方々の良質で暖かな思いの好循環を回して行きます。

大好きな夏を迎える前のこの時期も、爽やかな笑顔で過ごしましょう!


(理事 内田 圭介)


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実行委員スマイルダイアリー♪

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2019年6月8日 
みなさまのお力をお借りしてハロードリーム感謝祭を札幌で開催いたしました。

2年前広島で開催された感謝祭に初めて参加した時、広島のみなさんの温かいおもてなし、
そして全国の笑顔のコーチングファシリテーターのみなさんとの交流が
本当に楽しくて嬉しかったことを覚えています。

そして初めて代表の小巻亜矢さんと出会いました。優しく温かいお人柄、謙虚な姿勢、
大変なお仕事をされながらとてもナチュラルな雰囲気の小巻さんにすっかり憧れて、
ぜひ札幌のみなさんに小巻さんのお話を聞いていただきたい!
と思ったことが札幌開催の夢のスタートでした。
去年の名古屋も大変すばらしい感謝祭となり、
続く札幌開催へのさらなる意欲をいただきました。

この度無事に札幌開催を終えてご登壇いただきました小巻亜矢さん、本間正人先生を始め、
事務局のみなさん、全国からお越しいただいたファシリテーターのみなさん、
そして札幌で一緒に開催してくれた幹事の仲間に感謝の気持ちでいっぱいです。
(内田理事は、ほぼ札幌幹事の一員となってお力お貸しいただきました。)

お越しいただいたお客様から講演の感想もたくさんいただいています。
みなさん泣いたり笑ったり忙しかったようですが、
それぞれ心に残る言葉をお持ち帰りいただいたようです。

私の心に残ったことばもシェアさせてください。

「想定外なことがあとから気づけばギフトだった」
「迷っている時点で既にノーはない。誰かに背中を押してもらいたいと思っている」

この二つが特に心に残りました。

本当にありがとうございました。今日も笑顔で♪

(北海道幹事 佐賀 のりこ)

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